エコアクション21はこれから環境マネジメントに取組もうとしている中小事業者には最適です!!

エコアクション21は1995年に環境省が中小事業者向けの環境への取り組みを

促進するためのプログラムについての検討を始めたことから始まっています。

そして1999年に「環境活動評価プログラム」の内容を見直して「環境評価プログラムーエコアクション21-」を策定し、プログラムへの参加を社団法人全国環境保全推進連合会への届出制度を創設。2003年には「エコアクション21(環境評価プログラム)ー環境経営システム・環境レポートガイドラインー2003年度施行版」を策定し、参加企業200社で審査及び認証・登録制度のパイロット事業を実施。そして2004年に「エコアクション21-環境経営システム・環境レポートガイドラインー2004年版」が策定されるとともに、財団法人地球環境戦略研究機関に持続性センター(エコアクション21中央事務局)が設置され本格的に審査、認証・登録制度が始まりました。その後2009年に2009年版のガイドラインが公表。2011年には2009年版の改訂版が公表されるとともに事業を一般財団法人 持続性推進機構 エコアクション21中央事務局が継承し現在に至っています。2014年8月現在で8000社余りが登録されエコアクション21ガイドラインによる環境経営システムに取組んでいます。

環境経営システムというと国際標準あるISO14001が有名ですがISO14001の認証・登録はその手順からを事業者自ら策定し、実施していく必要がありまた審査登録費用も決して安いといえるものではありません。中小事業者にとってはかなりの負担になってしまいます。エコアクション21は中小事業者が取組み易いようにガイドラインを定めてそれにしたがって環境経営に取組んでい行くこ制度なので中小事業者にも取り組み易いように工夫されています。

これからの時代は企業への評価の一項目に必ず環境への取組みが取り上げられます。逆に環境へ取り組んでいることが当然で、取り組んでいない企業は生き残っていけなくなるといっても過言ではありません。ここのところの異常気象を考えると当然と言えるでしょう。中小企業であっても社会的責任が求められる時代になったということだと思います。

中小企業も持続可能な成長を果たすことを考える時代なのです。